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学校生活
2026.03.05

看護の創造~自助具の作製~ 2年生

私たち2学年は、「看護の創造」という授業の中で患者さんに対して個別性を捉えた自助具の作製に取り組みました。

食事のお皿の中が見えにくく全量摂取の難しい患者さんに対する土台作成、食べこぼしが多い患者さんに対するエプロンの作製。

 

盲目の患者さんに対する食事の仕切りボード、オムツ内排泄をしたときにすぐに援助ができるように尿や便に触れると色が変わるシートがついているオムツの作製。

食事量が低下している患者さんの生活歴に着目し、元農家という職歴を活かして、種まきから収穫、そしてお昼に食べるという一連の流れを体験できる簡易畑キットの作製を行いました。

看護の大先輩であるフローレンス・ナイチンゲールは「看護はサイエンス(科学)であり、アート(芸術)である」と述べています。

作製にあたり、時にはエビデンスを基に根拠を考え、時には創造性を働かせ、個別性を重視しながらサイエンスとアートの内面から捉え検討しました。

玄関ホールに一連のコーナーを設け、学校に来訪された方にも見ていただくことができました。

2年生広報係